女性専門ハンド二スト整体院

経営哲学をベースに女性専門整体院を開くまでの道のり 85

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経営哲学をベースに女性専門整体院を開くまでの道のり 85

経営哲学をベースに女性専門整体院を開くまでの道のり 85

2024/05/04

会社がB社になり10時の喫煙禁止になって1年。それでも課長と副課長の秘密の喫煙は続いています。

副課長が異動となり他工場に転勤で新副課長が転勤してきました。新副課長も喫煙者で課長が秘密の部屋で喫煙していることを知っています。

私「副課長は秘密の部屋にタバコ行かないの?」

新副課長「僕は行かないよ」

安心しました。というより、うちの課のレベルが低すぎます。いやいや会社事態がヤバイですね。秘密の部屋に喫煙しているのを知っているのは私以外もいるはず、でも何も言わないのです(言っているのかもしれませんが課長が喫煙を止めるまでにはならない)

新副課長が行かないのは助かりましたが、多くの管理職も知っているはずなのに課長は変わらない。

他部署の課長「お前のことの課長はどこ行った?」

私「またあの部屋にタバコ吸いに行きましたよ」

他部署課長「あいつまだ行ってるのか、ホント、ダメだな」

なんて会話もあるくらいなんですから。

B社ではB社経営哲学で学んだことを作文にして正月明けに全社員が必ず提出する必要がありました。経営哲学は1章ずつタイトルがあります。そのタイトル1つを選び作文を書きます。私は「感謝の心を持つ」をタイトルにして喫煙を続ける課長のことを作文を書くことにしました。

1年前に副社長と統括部長がB社からやってきて他は全員旧A社員でスタートした工場でしたが、1年も経つと新B社の人達が増え毎朝の経営哲学書の倫読もあります。経営哲学書を読めば読むほど、おかしいことはおかしいと言える会社がB社なのだ、しっかりと経営哲学を学んでいるB社から転勤してきた人が氣ついてくれるよう私が行動しよう。

私「経営哲学で学んだことの作文、私氣合い入れて書くわ」

課長「おぅ頑張って書いてくれや、工場代表になって選考されれば本社で発表になるんだぞ」

私「私本社で発表したい」

課長「おーやる氣あるなぁ」

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 作文課長に提出、課長が1番に私の作文を読みます。

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