女性専門ハンド二スト整体院

期限が迫り焦る女性専門整体院を開くまでの道のり 71

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期限が迫り焦る女性専門整体院を開くまでの道のり 71

期限が迫り焦る女性専門整体院を開くまでの道のり 71

2024/01/26

課長・副課長の秘密の部屋での喫煙時間30×2人=60分 この時間をリスト入力にして欲しいと2人に言っても聞き入れてもらえず、言っても言ってもやってくれない。期限が迫ります。

「リスト入力が間に合いません、土曜日に臨時出勤をしてリストを作成します。臨時出勤の許可をお願いします。」

「あぁ、臨時出勤して終わらせて」

悲しくて涙がでそうです。喫煙禁止になっているのに理由を付けて喫煙をする管理職。

2人の頭の中はいったいどうなっているのでしょう。喫煙後にタバコの匂いをさせながら仕事の指導をしてくる課長に張りつめていた私の心が壊れました。

私「なんで手伝ってくれないの、少しくらい手伝ってくれてもいいじゃない」

課長「お前が自分でやりたいって言ったんだろ、自分で言った割には対したことないな」

泣きながら席を立って更衣室で声を出して泣きました。いつ私が1人でやるって言ったんだろう。手伝って欲しいと何度も言ったのに、、

更衣室で泣いていると隣りの職場のB子ちゃんが私を心配して更衣室に来てくれました。

私が席を立った後、私の職場メンバーに

B子ちゃん「美雪ちゃん終わらない間に合わないどうしよう、どうしようって言ってたよ何で協力してあげないの、と言ってやったよ」

私「私1人でやりたいって言った訳じゃない、私以外やってくれないから、そう言ったのに」

泣いても泣いても氣持ちが落ち着きませんでした。

B子ちゃんが側にいて慰めてくれましたが私は、自分の席に戻れる状態ではありませんでした。

B子ちゃんが職場の人に伝えるよと言ってくれたので、このまま職場に戻らず会社を出ることにして車を走らせ海に向かいました。海に着く頃には涙は乾いていましたが、氣持ちはまだ落ち着いていません。でも会社に帰らなきゃイケナイそう思い、少しだけ海を眺めて会社に戻ることにしました。

会社に戻り、もう一度手伝って欲しいと伝えると副課長が手伝ってくれました。

30分後「俺が知ってる情量入力したよ」

私「、、ありがとう」

1回の喫煙時間で終わるようなことをずっとずっとやってもらえなかったこと、私が言っても伝わっていなかったこと、尚更虚しくなりました。

課長からは「お前がやりたいと言って任せたのに、こんなんじゃお前も対したことないな、まぁ俺の指導の仕方も悪かったと思うけど、」全ては私が悪いんです。結局いつも私のせいなんです。自分から勝手にやらなきゃと思たのが間違いなんです。

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 辞めた方がいいヤバイ会社だ。改めて退職を決意します。

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