予定より早く会社退職へ女性専門整体院を開くまでの道のり　90

課長「お前だって会社でやっちゃイケナイことやってんだろ」

ヨガのサークル活動を副業だと言い副業禁止の会社で副業やっているという意味です。

課長と会議室で面談する時間を設けてもらいました。

私「現在ヨガサークルは月に6回ほど開催しています。これからもっと回数を増やしていこうと思っています。」「ヨガサークルが副業の扱いとなるのであれば退職します。職は変えられてもヨガサークルは続けます。副業ＯＫな会社に転職します」

課長「いや、ヨガやっていると周りに言うと副業と思われるから伏せておいた方がいいと部長が言っていんだよ」「辞める必要ないろ、いればいいねっか」

私「でも副業禁止でヨガやってるって言われたら仕方ないもん」

課長「部長が言ってるだけだっけさ、気にしねばいいろ」

私（・・・おいおいお前しか言ってきてないんだよ）

最近赴任してきた部長にヨガを行っていてワンコインの会費を徴収していると伝えた時は部長は特に何も言っていなかったのですが、後で部長が課長に阿部さんのヨガは副業に、あたいするというような話をしたようなのです。

部長からはヨガに関して私に何も言って来ない、でも課長が事あるごとに言うので時間を設けてもらいましたが、肩透かしでした。

関西の部長職の方と仲良くなって、そういった話しは【職場や飲み会で話をすることではない、しっかりと勤務時間中に会議室で話をする】とアドバイス頂いたら会社を退職せずヨガサークルも続けやすくなりました。迷いながらでも進んでいれば色んなご縁で相談に乗ってくれる人が現れて良いアドバイスを頂けるのだと感じれました。

その後課長から「お前だってやっちゃいけないことやってんだろ」攻撃は無くなりました。

だいたい、工場長と人事課長からヨガＯＫって言われてるし、会社に残れるとは思ってたんですがね。(笑)いざという時はしっかりと話をすることが大切なんですね。堂々とヨガやってます。と言えるきっかけになりました。

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院　本当にピンチはチャンスですね。