女性専門ハンド二スト整体院

伝えても伝わらない女性専門整体院を開くまでの道のり 78

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伝えても伝わらない女性専門整体院を開くまでの道のり 78

伝えても伝わらない女性専門整体院を開くまでの道のり 78

2024/03/17

旧A社から新B社となり半年以上過ぎ、徐々にB社から転勤の方が増えてきました。私が所属している材料発注係の発注システムもB社のシステムに移行の準備に入ります。毎日発注と納品がある工場でシステムを移管するのは大変な作業です。新たな発注システムをイメージしながら、日々の作業を行う毎日、B社では△△のようだ、翌日になればいや違うみたい▲▲のようだと、どれが正解なのか?伝言ゲームがスムーズにいかないような感覚で毎日が過ぎていきます。

材料発注係に変わりませんが、現在行っている業務を製造部に引き継ぐことになったり、材料発注係から1名製造部となるメンバーが決まったりバタバタです。

 旧A社は10時の喫煙はOK、新B社は禁止。それを知って課長と副課長は秘密の部屋で【戦略会議】と称し喫煙するのは相変わらず続いています。(こんなに大変なのに・・)B社では毎朝、B社経営哲学の本の1章ずつ職場内で読みシェアした後、業務に入ります。管理職としてどんな氣持ちで哲学の本を読み秘密の喫煙をしているのか、、2人に「タバコはダメよね」と直接伝えていました。それでもお構いなしです。言いてるのに変わらない。

新システム移管の日が決まりました。私が移管のための応援者の方から、毎日午前にシステム操作方法を学ぶように課長から言わました。

「製造部に引き継がず操作を覚えるなんて出来ない。他の人が操作を学ぶか、先に引継ぎしてからじゃなきゃ出来ません」

課長「まぁなんとか時間作ってやって」

「だから午前時間無いってば」「だから午前時間作れないの」何度も言いましたが、発注システムの移管の日がやってきてました。B社から応援5名体勢でデータを移管します。

副課長「データ問題なく移管したみたいだな」本人は、なにもしていないのに喫煙の後こんな言葉を言うのです。

私が操作を学ぶ時間は全く作れず、他の方も学ぶことなく過ぎました。1週間後1名残し帰られます。応援の方が「阿部さん、阿部さんのことが心配です。何もお伝えできず、終わるのは後ろ髪引かれる思いです。何かあったら連絡ください応援に来ますから」

何度かシステム移管の応援メンバーとして業務をやっていた方ですが、こんなに操作方法を伝えずに終わった工場はなかったそうです。

管理職2人が喫煙する時間(30×2人=60分)を午前の業務時間としてたら手伝てくれていたら違っていたのに、、

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 やってもやっても、こんな境遇になるなんて、、

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