女性専門ハンド二スト整体院

ヨガ教室やっています女性専門整体院を開くまでの道のり 51

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2023/08/25

会社の会議室で月2回、市の施設和室で月2回、月4回のヨガクラスが出来ました。ヨガクラス持ったんだからヨガの先生らしく。現在、私が学んでいるクラスのプログラムの構成をマネしながら流れをを作っていきました。ヨガの先生らしくってなんだろう。

仕事は毎日定時で上がれる私ですが、週1回定時に絶対上がる日があると思うと、仕事の進め方も氣合いが入ります。毎日定時に上がれる仕事量しかない私は定時退社が当たり前のこと、当然のこと。

しかし、あらためて【必ず定時にあがる日】と言われると、定時間際にトラブルが起きてもスマートに対処、処理して帰ることになります。そして定時にあがれるありがたさが感じられてきました。定時退社でも定時間内で充実していればいいのだと。

他の方は定時間以上働かないと間に合わないくらい仕事量があります。この職場に異動になって10年ことあるごとに「手伝います」と言って仕事量を増やして貰い現在の仕事量なんだから仕方ない。

定時退社が当たり前と言っても月に数時間残業をします。(他の方は就業規則の残業時間MAXまで働いている状況ですが)他の方と比べて残業時間が少ない=仕事をしていない。ではないんだよな。

ヨガクラスを持つことで少し氣持ちの安定がでてきたのだと思います。講師の私が参加しないとヨガクラスが開催できない。とても必要とされていると思えました。(みんなが残業をしているのに役に立たない私は定時に帰っている)この氣持ちが薄らげばいいと思えてきたのです。

「いいよね、残業していない暇人はヨガできる時間があってさ」

そんな言葉も【嫌われている】と思っていましたが【嫌味】なのだと思えてきました。私は嫌味を言われるのは嫌われているから嫌味を言われるのだと思っていたのです。嫌味って【羨ましい】が含まれていることに氣付けたのです。えっ?私、羨ましがられていたの?私のこと羨ましいの?私は日本語を理解出来ていなかったのです。

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 渦中から少し抜けてきたのだと思います。

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女性専門ハンド二スト整体院
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