女性専門ハンド二スト整体院

仕事は続くよどこまでも女性専門整体院を開くまでの道のり 103

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仕事は続くよどこまでも女性専門整体院を開くまでの道のり 103

仕事は続くよどこまでも女性専門整体院を開くまでの道のり 103

2025/01/10

年明けCちゃんが突然退職になった経緯を聞きました。人間関係のからみで男女合わせて4名が退職となっていたのです。Cちゃんが退職と聞いた時、私は突然のことすぎて表情も声にも出せませんでした。

A課長「阿部さん知ってただろ」

私「知らなかったよ」

A課長「彼女は一番被害者なんだよ、辞める必要なかったのにな」

私「そうなんだ」

B係長「まだ若いしさ将来もあるのにな残念だな、俺が変わってやりたかったよ」

A課長「退職決まって1週間よく会社に来てくれた、針のむしろだっただろうに」

B係長「本当にあんないい子いないのにな」

A課長「4人の中で一番悪い奴はさ、・・・・」

あぁ本当にワイドショー的な話しが好きだよなぁ。退職が決まってもう会社には居ない彼女はどう言っても会社に戻すことはできないのである。

まずは彼女の穴埋めをどうするか?の方が問題だと思うのだが、、

4月には新入社員が配属される予定だったので、あと3カ月私たち5人でなんとか業務をこなしていくしかないである。

旧A社時代、残業が多い会社で私以外の人は毎日残業していた。私が一番暇だったので、手伝いますと声を掛けては仕事をもらっていたが、どうしても私だけ定時にあがってしまうのである。

「やらせる仕事が無い」「ミスが多いので阿部さんに任せられない」と言われていたが、現B社となってから全員が毎日定時に上がることになり。それから私にも仕事が回ってくるようになった。毎日全員が定時にあがるとなると仕事の押し付け合いになるのである。

4月増員までなんとか今のメンバーで毎日定時に上がれるよう効率良くやるしかないのである。

CちゃんはBグループに属していたので、B係長にCちゃんが担当の仕事で引継ぎ項目から抜けていた内容をお願いした。

B係長「なんで俺に頼むんだ」

私「私多くの業務引き継いでるしBグループの仕事じゃん」

B係長「Cちゃんの仕事は全部阿部さんだろ」

私「なんでなん?協力してくれてもいいじゃん」

(おいおいお前この前「俺が変わってやりたいくらいだ」って言ってただろう、なんでCちゃんの仕事は全部阿部さんって、自分の業務もあるのにプラス1人分なんてありえないだろ)心でつぶやいた。

定時間際に業務が間に合わず手伝って欲しいと伝えると

A課長、A係長、B課長、B係長、どの人に伝えても

「あーそういう場合は○○業務をして△△部署連絡して取引先▲▲に伝えるといいよ」

と言われるのである

「知ってるよ。そういう、ことじゃなくて間に合わないから業務を手伝ってほしいのよ。」

(んで結局アドバイスは受けるが手伝ってもらえない)

誰に言っても、「さっきの件どうなったどこまで進んだ」となるのである。

もうだからさ。

「うちには、評論家とアドバイザーしかいないの?」

A課長「()

もうさ男性陣って殿様みたいな立場が好きなんだろうね。

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 あー早く1年がすぎて欲しい。

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