女性専門ハンド二スト整体院

否定しているのは自分女性専門整体院を開くまでの道のり 67

お問い合わせはこちら ご予約はこちら

否定しているのは自分女性専門整体院を開くまでの道のり 67

否定しているのは自分女性専門整体院を開くまでの道のり 67

2023/12/15

春にB社の創立記念式典がありました。本社会場と各拠点が中継で繋いで記念式典に参加します。北海道から九州まであるB社。規模の大きさに驚きました。社長・相談役の挨拶があり、その後、社員の経営哲学の本から学んだことの作文発表会がありました。NHKで成人の日にやっていた【青年の主張】のようなことを会社でやっているのです。熱く語っている社員に驚きました。(驚くというより引いた)昨年10月にB社の仲間入りした当工場は作文提出はありませんでしたが、来年からは提出が必須になるそうです。(それも毎年提出だそう)B社でヨガを学べてラッキーじゃんと思いながら作文となると大変だわと思いました。しかし、ヨガ合宿で感想文を書くことがあるのです。学びであれば感想文や作文を書くのも分かる氣がしました。

B社の創立記念式典が終わりA社の永年勤続表彰の話が出て半年遅れでA社の永年勤続表彰が行われました。よくよく考えるとラッキーな年だったのです。A社の永年勤続表彰は勤続25年勤務した者。A社として永年勤続表彰を受けられる最後の年が私たちでした。表彰は同期の20名弱と工場長、各部長が参加しました。職場からのメッセージを表彰対象者の中から3名その場で読み上げられました。私宛のメッセージも読まれました。材料発注係として15年、前の10年は製品の検査部門にいました。検査部門の時の思い出も含まれていた内容のメッセージでした。現職場の方が旧職場の方に聞いて文章を作成してくれたのです。私が思っているより慕われて愛されているのだと思えました。しかし、そんな時も悪魔の囁きに引っ張られます。メッセージが読まれている時「え~そんなことあったっけ」と私に聞こえるように言ってくるのです。過去の記憶で私は覚えていることなのに。私はその一言で(慕われているなんて思ったらダメなんだ)と自分にダメ出しをしました。冷静に考えれば彼女が覚えてなくて「そんなことあった?」と言っただけなのに、私は自分で否定にしていたのです。否定されたと思っても、そもそも書いたのは職場の方だから私が否定されたと必要はないのですが当時はそう思っていたのです。 最後に一人ずつ挨拶の時間がありました。

新発田市の女性専門ハンドニスト整体院 「私は永年勤続表彰の前に、先に5連続休暇でインドに行かせて頂きました。インドに行けて良かったです」と挨拶しました。 

----------------------------------------------------------------------
女性専門ハンド二スト整体院
〒957-0015
新潟県新発田市東新町1-2-3タウンハイツB107
電話番号 : 070-2353-9177


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。